もう一度君に逢えたなら

そーゆーのってタイミングだよ、と

友達は私の背中を押した。


《………そんなこと言われても。》

《今日七夕なんだし、お酒の力でもなんでも借りてさ。》

《うーん…。》


私が唸っていると

頑張れ、とだけ言われて、電話を切られてしまった。