もう一度君に逢えたなら

そのまま私の部屋まで運ばれて

真っ暗の部屋の中にあるベッドにおろされた。


ぎし、とベッドが音を立てて

柚裡が私の隣に座った。


「……美琴。」

「は、はい……。」


思わず声が震える、

さすがの私だって、これからどうなるかくらいわかる。