もう一度君に逢えたなら

いきなりボリュームが大きくなって

外にきこえていないか、ひやひやした。


《しっ。今、お風呂場にいるの。…声のトーンおとして。》

《え、風呂場?何中学生みたいなことしてるの?》

《こうするしかなかったの。…それで、私これからどうしたらいいと思う…?》


ほんの少しの沈黙があってから

友達は私に言った。