もう一度君に逢えたなら

「…何ガキみたいなこと言ってんだろ。」


俺は思春期の中学生男子かっての。


俺はぬるいシャワーを浴びてから

風呂場をでた。


ドアの前にあるカゴには、ちゃんとバスタオルがセットされていて

それだけで舞い上がりそうになったのは、美琴には秘密だ。

[柚裡side.end]