「かえ、美術室行こう。」
結衣はもう帰る準備が終わったみたいであたしの席の所まで来た。
「あ、ちょっと待ってて。教科書ロッカーに直しにいかないとダメなんだよね。」
教室からロッカーはかなり離れていて無駄に遠い。もっと近くに作ってほしい…。
「ついていこうか?」
結衣は片付けが終わってないあたしを見ながら言った。
「うーん。遠いし悪いからいいよ。先、美術室行ってて。片付けたらすぐいくから。」
あたしはそう言って結衣をおいて廊下に行った。
廊下は下校する生徒や部活に向かう生徒で賑わっていた。
あたしは人込みの中に紛れながらもロッカーに着いて教科書をロッカーにしまった。その時に水色の封筒がヒラリと地面に落ちた。
誰かの忘れ物かな?だったら届けないと…。封筒を裏返してみると前川 かえ様と印されていた。
あたし宛て…?何だろう…。少しドキドキしながら封筒のシールを剥がしゆっくり開ける。
結衣はもう帰る準備が終わったみたいであたしの席の所まで来た。
「あ、ちょっと待ってて。教科書ロッカーに直しにいかないとダメなんだよね。」
教室からロッカーはかなり離れていて無駄に遠い。もっと近くに作ってほしい…。
「ついていこうか?」
結衣は片付けが終わってないあたしを見ながら言った。
「うーん。遠いし悪いからいいよ。先、美術室行ってて。片付けたらすぐいくから。」
あたしはそう言って結衣をおいて廊下に行った。
廊下は下校する生徒や部活に向かう生徒で賑わっていた。
あたしは人込みの中に紛れながらもロッカーに着いて教科書をロッカーにしまった。その時に水色の封筒がヒラリと地面に落ちた。
誰かの忘れ物かな?だったら届けないと…。封筒を裏返してみると前川 かえ様と印されていた。
あたし宛て…?何だろう…。少しドキドキしながら封筒のシールを剥がしゆっくり開ける。

