大丈夫。
きっとうまく行く。
Bの写真を持つ指が、小刻みに震えている。
モニターをチラッと見ると、相変わらずにやけた顔のスーツの男が見えた。
人の生き死にを見て楽しんでいるなんて、本当に悪趣味なヤツ。
ギリッと奥歯をかみしめる。
そして、Bの写真を入れた……その瞬間、カシャッと音がして写真の投票口が閉まったのだ。
「え……」
思わず、小さく声を漏らす。
一瞬にして背中に大量の汗が噴き出すのがわかった。
嘘……嘘でしょ!?
指先でさっきまで開いていた投票口をなぞる。
しかし、爪に少しの凹凸がひっかかるだけで投票口は開かない。
ハッとして顔を上げるとモニター越しにスーツの男と目があった。
スーツの男はニヤリと笑って見せる。
きっとうまく行く。
Bの写真を持つ指が、小刻みに震えている。
モニターをチラッと見ると、相変わらずにやけた顔のスーツの男が見えた。
人の生き死にを見て楽しんでいるなんて、本当に悪趣味なヤツ。
ギリッと奥歯をかみしめる。
そして、Bの写真を入れた……その瞬間、カシャッと音がして写真の投票口が閉まったのだ。
「え……」
思わず、小さく声を漏らす。
一瞬にして背中に大量の汗が噴き出すのがわかった。
嘘……嘘でしょ!?
指先でさっきまで開いていた投票口をなぞる。
しかし、爪に少しの凹凸がひっかかるだけで投票口は開かない。
ハッとして顔を上げるとモニター越しにスーツの男と目があった。
スーツの男はニヤリと笑って見せる。



