「きゃはは!」



「夏来」




「うふふ…っ」




「…冷たいんだけど」





面白がってシャワーの水を掛けてくるせいで、徐々に服が湿ってくる。





「ふざけない」



「だってやりたいんだもん」



「おこるよ」



「きゃはは、いいよ」



「あ、もう季蛍んとこ行っちゃうから」



「やだやだ!そこにいて…」




「じゃあふざけない」






「ごめんなさい…」



結局最後は素直に謝る夏来に、思わず笑ってしまう。






「仕返し!」



「きゃー!」