神に愛されし少女

  



「ねぇ、ネロ?まだ外に出れないの?」  


式典用の綺麗な着物をはおり、



太陽から愛されし者の象徴の金色の髪をきれいに結い、



大きなオレンジ色の目をキラキラさせながら



神官のネロに話しかける



ネロは清花が3歳の時からつかえていた



ネロは清花にとって姉のような存在だった