5分程で戻って来た けいちゃんは なぜだか気持ち悪い位 ニコニコしていて 黙って車に乗り込んだ わたしにまたキスをした。 初めて車の中で 手を繋いだ。 これが恋人なら どんなに幸せなんだろ。 わたしは恋人何て 作らない。 吐いて捨てるほど 沢山の女が居るのに なぜわたしを選ぶのか、 一番の存在が一番じゃ なくなった時の あの寂しさはもう わたしにはいらない。 ただの臆病者なんだ。