「あっ、もうそろそろ時間だから、中に入る?」
綺那の一言で、私達は教会の中へ入った。
そして、私と綺那は新婦側、悠也とてっちゃんは新郎側に座る。
さっき、悠也とは話さなかったけど、会っても普通でいられた。
今までなら、会うだけでドキドキしていたけど、今日はそれがなかった。
「ねぇ、綺那。私、もう悠也に会っても大丈夫だったよ」
私は綺那に小声でそう言った。
「よかったじゃん。結婚式の二次会は出会いが多いって言うから、新しい男に目を向けなよ!って言っても、今日は二次会とかはなくて、お食事会だけどね。でも、新たな出会いがあるかもよ!」
そう言って、綺那はにこっと笑う。
綺那と小声で話していると、司会の人が「新婦の入場です」と言い、パイプオルガンの演奏が始まった。
そして、ドアが開き、萌実と萌実のお父さんが入ってきた。
萌実の着ているウエディングドレスは、胸元とウエストの切り替えし部分に大きな花が付いていて、スカート部分はふわふわとした柔らかい感じのドレスだった。
陽輝の元へと歩いていく萌実。
その姿は、緊張はしているけど、とても幸せそうな表情をしていた。
綺那の一言で、私達は教会の中へ入った。
そして、私と綺那は新婦側、悠也とてっちゃんは新郎側に座る。
さっき、悠也とは話さなかったけど、会っても普通でいられた。
今までなら、会うだけでドキドキしていたけど、今日はそれがなかった。
「ねぇ、綺那。私、もう悠也に会っても大丈夫だったよ」
私は綺那に小声でそう言った。
「よかったじゃん。結婚式の二次会は出会いが多いって言うから、新しい男に目を向けなよ!って言っても、今日は二次会とかはなくて、お食事会だけどね。でも、新たな出会いがあるかもよ!」
そう言って、綺那はにこっと笑う。
綺那と小声で話していると、司会の人が「新婦の入場です」と言い、パイプオルガンの演奏が始まった。
そして、ドアが開き、萌実と萌実のお父さんが入ってきた。
萌実の着ているウエディングドレスは、胸元とウエストの切り替えし部分に大きな花が付いていて、スカート部分はふわふわとした柔らかい感じのドレスだった。
陽輝の元へと歩いていく萌実。
その姿は、緊張はしているけど、とても幸せそうな表情をしていた。

