それに、私も“前に進まなきゃ”と思っている。
高校の時は、悠也と栞と同じクラスな事を理由にして、“諦められない”って思っていた。
私の気持ちも問題なのに、悠也や栞がいるからって、そのせいにして、私はずるずると気持ちを引きずっていた。
いつまでも、そんなんじゃダメだ。
高校3年の春、綺那に「無理して諦めなくていい」と言われたけど。
だけど、私も前に進みたい。
だって、早く、相手の……、悠也の幸せを願えるような人になりたいから……
私と香穂はこのサークルに入る事を決めた後、香穂は大地先輩と楽しそうに話していた。
そして、私は
「栞がこの大学なのは知っていたけど。まさか、このサークルに入ってるなんて、びっくりしたよ!」
「私もー!奈緒が入って来てびっくりしたよ!でも、ホント、さっきは助かったー」
可愛い笑顔を見せる栞と話していた。
栞は、男の人やあまり仲良くない人とは、距離を置いて接するけど、仲良くなったら、すごく人懐っこくて話しやすいタイプだ。
悠也の事がなければ、もっと仲良くなっていたと思う。
って、栞は気にしていないだろうけど、ずっと私が栞に一方的に距離を置いていただけなんだけど。
高校の時は、悠也と栞と同じクラスな事を理由にして、“諦められない”って思っていた。
私の気持ちも問題なのに、悠也や栞がいるからって、そのせいにして、私はずるずると気持ちを引きずっていた。
いつまでも、そんなんじゃダメだ。
高校3年の春、綺那に「無理して諦めなくていい」と言われたけど。
だけど、私も前に進みたい。
だって、早く、相手の……、悠也の幸せを願えるような人になりたいから……
私と香穂はこのサークルに入る事を決めた後、香穂は大地先輩と楽しそうに話していた。
そして、私は
「栞がこの大学なのは知っていたけど。まさか、このサークルに入ってるなんて、びっくりしたよ!」
「私もー!奈緒が入って来てびっくりしたよ!でも、ホント、さっきは助かったー」
可愛い笑顔を見せる栞と話していた。
栞は、男の人やあまり仲良くない人とは、距離を置いて接するけど、仲良くなったら、すごく人懐っこくて話しやすいタイプだ。
悠也の事がなければ、もっと仲良くなっていたと思う。
って、栞は気にしていないだろうけど、ずっと私が栞に一方的に距離を置いていただけなんだけど。

