私希（のぞみ）が中学三年の頃いわゆるヤンキーでした。夜中にバイク3人乗り、コンビニの前でぐだり朝までコース。タバコ、酒
私は女でしたが、男気溢れた少女でした。
ある日友達の春奈（はるな）から
「ねぇ。希カラオケ行かん？」
「行く！ちょ、今から準備するけん、待っとって~」
この誘いが全ての始まりでした。
私は2人と思いよったが。カラオケに着いたら店の前でうんこ座りした2人がタバコを吸いながらいました。
私が素通りしようとしたら、、
その男の1人。勝（まさる）が
「まぢ、お前おせぇーと。」
ぃゃ、待て。何も約束してないし、
私が春奈を見たら
「ごめーん。希が準備遅くて」
騙された。。今日2人で朝まで踊り明かそうと思ったら、、
それで、もう1人の男月（らいと）が
「お前もしかして希やない？」
ぇ~と、どっかで会った事あるかいな？
でもこいつかっけぇ。。
これが私と月の出会いでした。
みんなでカラオケに行くしかない私ゎ人見知りのため歌って、タバコ吸ってました。そしたら月が、「騙されたと？」
希「うん。春奈何も言わんかったけんね」月「ぅん。俺が言わんでって言った」
希「ぇ、なんで？」
月「俺たちさ、初めましてぢゃないとよ？」ぇ。嘘。どこで？こんなイケメンなら見逃すわけがない。
希「ぇ、どこで？」
月「祭り~。希さ、可愛いけん、皆にファンクラブ作ってい？とか聞かれんかった？」
希「ぁ、言われたかも。」
月「俺そん時後ろでお前の事ずっと見よった。」希「まぢかー、なんで気付かんかったっちゃろー。」
月「これから仲良くしよーな希」
それから四人で遊ぶ事が増えて、私と月は毎日メールするようになった。
ある日みんなで酒パした時。15人くらいで王様ゲームをやった。なぜか、月と当たる事が多くてキスとか月とした。
皆はニヤニヤしながらわざとらしく月と私を2人きりにさせた。そしたら月が「俺さ酒の力借りてこんなん言うのもあれやけど、お前の事好きっちゃん、」
正直私も好きやった、でも付き合う前からこんなんして付き合っても続かんやろうし、向こうは遊びかな？と思った。
だけん、「私も月が好き。でもこんなんしたけん、好きになったとかな？って思う。だけん、1ヶ月後本気で好きならまた言ってきて。」
それから変わらず皆で遊んだりして。
1ヶ月立った日その日も皆で遊んで夜中に解散。私がお風呂上がったら携帯が光ってたので、また、春奈かいなと思いながら見たら月からだった。
希、俺の女になれ って短くね？笑
俺様ぢゃない？笑 とか思いつつも嬉しくてにやけが止まらんかった。
ぁ、返信せな、なんて送ろ。と考えてたら、メールが来た。あ、勝からやん、
お前今すぐメール見ろ、暇人のくせになんしよーとや、月待っとるぜ。
ぁ、はいすいません。とりあえず月に
どんだけ、俺様なん。笑
でも、あんたの女になってあげてもいいよ♡ と送った。それから一時たって、電話がなった、月からやん。「はあい？」
月「はあい？ぢゃないし、笑外見てみて」見てみると。月が手を振ってた。
朝方なので小声で、どおしたと？と聞いたら月が着替えて出てこいと言った。
それから急いで玄関を出ると。
月がやっとこうできた。と優しく抱きしめてくれた。
私は女でしたが、男気溢れた少女でした。
ある日友達の春奈（はるな）から
「ねぇ。希カラオケ行かん？」
「行く！ちょ、今から準備するけん、待っとって~」
この誘いが全ての始まりでした。
私は2人と思いよったが。カラオケに着いたら店の前でうんこ座りした2人がタバコを吸いながらいました。
私が素通りしようとしたら、、
その男の1人。勝（まさる）が
「まぢ、お前おせぇーと。」
ぃゃ、待て。何も約束してないし、
私が春奈を見たら
「ごめーん。希が準備遅くて」
騙された。。今日2人で朝まで踊り明かそうと思ったら、、
それで、もう1人の男月（らいと）が
「お前もしかして希やない？」
ぇ~と、どっかで会った事あるかいな？
でもこいつかっけぇ。。
これが私と月の出会いでした。
みんなでカラオケに行くしかない私ゎ人見知りのため歌って、タバコ吸ってました。そしたら月が、「騙されたと？」
希「うん。春奈何も言わんかったけんね」月「ぅん。俺が言わんでって言った」
希「ぇ、なんで？」
月「俺たちさ、初めましてぢゃないとよ？」ぇ。嘘。どこで？こんなイケメンなら見逃すわけがない。
希「ぇ、どこで？」
月「祭り~。希さ、可愛いけん、皆にファンクラブ作ってい？とか聞かれんかった？」
希「ぁ、言われたかも。」
月「俺そん時後ろでお前の事ずっと見よった。」希「まぢかー、なんで気付かんかったっちゃろー。」
月「これから仲良くしよーな希」
それから四人で遊ぶ事が増えて、私と月は毎日メールするようになった。
ある日みんなで酒パした時。15人くらいで王様ゲームをやった。なぜか、月と当たる事が多くてキスとか月とした。
皆はニヤニヤしながらわざとらしく月と私を2人きりにさせた。そしたら月が「俺さ酒の力借りてこんなん言うのもあれやけど、お前の事好きっちゃん、」
正直私も好きやった、でも付き合う前からこんなんして付き合っても続かんやろうし、向こうは遊びかな？と思った。
だけん、「私も月が好き。でもこんなんしたけん、好きになったとかな？って思う。だけん、1ヶ月後本気で好きならまた言ってきて。」
それから変わらず皆で遊んだりして。
1ヶ月立った日その日も皆で遊んで夜中に解散。私がお風呂上がったら携帯が光ってたので、また、春奈かいなと思いながら見たら月からだった。
希、俺の女になれ って短くね？笑
俺様ぢゃない？笑 とか思いつつも嬉しくてにやけが止まらんかった。
ぁ、返信せな、なんて送ろ。と考えてたら、メールが来た。あ、勝からやん、
お前今すぐメール見ろ、暇人のくせになんしよーとや、月待っとるぜ。
ぁ、はいすいません。とりあえず月に
どんだけ、俺様なん。笑
でも、あんたの女になってあげてもいいよ♡ と送った。それから一時たって、電話がなった、月からやん。「はあい？」
月「はあい？ぢゃないし、笑外見てみて」見てみると。月が手を振ってた。
朝方なので小声で、どおしたと？と聞いたら月が着替えて出てこいと言った。
それから急いで玄関を出ると。
月がやっとこうできた。と優しく抱きしめてくれた。
