そうと決まれば即行動。 次の日から大忙し。 まだ休みなのに俺は毎日大学へ行きサイズを合わせたりとした。 もちろん海斗は採寸せてもらったが… 雛那チャンには内緒だから採寸する事が出来ない。 こうなったら… ―――――勘だな。 俺はほとんどの時間を海斗と雛那チャンの衣装作りに専念した。 何度か海斗が足を運んでくれたがその時俺は雛那チャンの衣装を隠すのに大変だった。 当日まで気付かれるわけにはいかない。 海斗が雛那チャンといい思い出を作ってもらえたら――――…