Another Milk tea.





昔よく待ち合わせ場所として使っていた公園を歩いている。



けど俺の隣には男友達ではなく…


小さな彼女



あの頃はまさか自分が女の子と手を繋いで歩くだなんて思ってもいなかった。


――――年上に憧れたかな…




けど今は…


俺より年下の小さな彼女がいい。


絶対に他の人に譲りたくない。



「海斗は昔どんな子だったの?」


俺を見上げてのんびりとした口調で話しかけきた。


「特に部活とかもやっていなかったかな…
毎日、陸たちと一緒に過ごしていた」


「どんな事していたの?」


「コンビニで立ち読みとか?」