「ウソ〜負けた、ショック…」 「でも、彩ちゃんだけじゃ持てないから、俺も付いてくよっ」 「本当?ありがとう」 「じゃぁ、俺ら行ってくるから〜動くなよー場所とっとけよー」 「おぅ、分かってるよ」 「よろしく〜」 2人が手を振って羽山達を見送る。 海の家に向かう羽山と彩。 「いやぁ〜ジャンケン負けたねー彩ちゃん、まぁそういうこともあるよっ」 すると彩は羽山に冷めた視線を送る。 「羽山くん、あれわざとでしょ?」 「えっ?なにが?」 「だから、誰が負けても2-2にするつもりだったんでしょ?」