「あんた、やるじゃない!こんな可愛いマネージャー落とすなんてっ」
沙耶香の言葉に、紺野と理沙が驚く。
「なに言ってるんだよっ、小澤はそんなんじゃ…」
「えー?だって家に連れて来たんでしょ?やるじゃんっ」
そう言って紺野の腕をどつき、理沙の背中を押す。
「まぁまぁ、上がって?理沙ちゃんだっけ?私今からデートだからっ、ごゆっくり」
「いえ!私はCDを借りに来ただけでっ」
「遠慮しないの〜家綺麗っちゃ綺麗だよっ」
そう言って理沙を強引に家の中に入れる。
「ちょ…アネキ!」
「お母さん達もいないから今〜留守番よろしくー」

