いま、また30分が経過しました。それではここで叫ばせていただきます。
すいませーん!
誰か学校にいませんか!!
放送室に忘れ物を取りに来てたら閉じこめられましたー!
誰かいたら、放送室に来てください。
閉じこめられています。
放送室に……(ドンドンドンドン)います、わたし、放送室にいます!
(バキッ)
「えっ!?チッサリーナさん閉じこめられてたの?」
「安原涼斗くん!どうしてここに、わたしを助けに来てくれたのね、うれしい!めちゃくちゃ好きかも」
「どうなってるの?チッサリーナさん、深夜放送なんかやってるから、オレ、聴いてたら突然、閉じこめられてるって言い出したからあわてて飛んできた」
「聴いてたの……恥ず。わたし、家に帰ってから放送室にスマホを忘れてたのを思い出して、夜9時ごろ放送室にとりに来たの、そしたらドアノブが壊れちゃって。あると思ってたスマホも無いし…。ずっと、放送で誰かいませんか、助けに来てって言ってたんだけど、誰もいない感じだったんで」
「それはいいんだけどなぜ誰もいない学校で深夜放送はじめたの?」
すいませーん!
誰か学校にいませんか!!
放送室に忘れ物を取りに来てたら閉じこめられましたー!
誰かいたら、放送室に来てください。
閉じこめられています。
放送室に……(ドンドンドンドン)います、わたし、放送室にいます!
(バキッ)
「えっ!?チッサリーナさん閉じこめられてたの?」
「安原涼斗くん!どうしてここに、わたしを助けに来てくれたのね、うれしい!めちゃくちゃ好きかも」
「どうなってるの?チッサリーナさん、深夜放送なんかやってるから、オレ、聴いてたら突然、閉じこめられてるって言い出したからあわてて飛んできた」
「聴いてたの……恥ず。わたし、家に帰ってから放送室にスマホを忘れてたのを思い出して、夜9時ごろ放送室にとりに来たの、そしたらドアノブが壊れちゃって。あると思ってたスマホも無いし…。ずっと、放送で誰かいませんか、助けに来てって言ってたんだけど、誰もいない感じだったんで」
「それはいいんだけどなぜ誰もいない学校で深夜放送はじめたの?」
