放送部です、お昼休みに番組はじめちゃいました☆

「さきほど、ヤマハルが言ったとおり、わたしことチッサリーナは奈良で迷子になってしまいました。わたしんとこの学校の生徒がまわりにいるなと安心してたら、気づいたらどこかべつの学校の生徒さんたちだったのでギャッてなりました」


「見てました」


「見てたの?!」


「その場でチッサリーナさん、跳ねたり、しゃがんだり、意味不明でしたよ」


「ウケてないで助けに来てよっ」


「そんなことしたら…わたしが助けたりなんかしたら歴史が狂う」


「タイムマシーンで未来からきましたみたいなこといわないでー」


「言ってる意味がわかりません」


「だから…未来から来た人が過去の歴史に干渉したら、現代の歴史が変わってしまう」


「………たいへんですね、いっしょです」


「…わたしは前日、京都でも集合時間に遅刻という失敗をしているから」


「舞妓さんの姿で登場とか笑い転げました」


「……あとであなたが本当にわたしのファンか追求したいと思います。そんなわけで、わたしはこの修学旅行で2度の遅刻はできなかったの。もう必死で、わたしの中学の生徒、集合場所をさがしました」


「わたしもチッサリーナさんのあとをうしろから追っかけてました」