「いただいてますって、まさか昨日わたしがバドミントンを教わりに安原涼斗くんのところに行ったことも…」
「残念でしたね。わたしも悲しいです」
「聴いてくれているみんなに説明します。木口真理亜さんと安原涼斗くんは昨日のゲスト出演をきっかけに仲良くなってしまわれました」
「おふたりを別の日にお呼びすればよかったですね。バドミントンを教わりに来たチッサリーナさんがそのおふたりの仲の良い様子を見て、そのままお帰りになったのを、わたし胸がつぶれる思いで見てました。チッサリーナさんのキャラクターなら、木口真理亜さんと安原涼斗くんの間に割り込むんじゃないかと思ったんだけど」
「べつになにもはじまってもいないし。ふつうにジャマしちゃ悪いなって。どこでヤマハルはわたしのことを見ていたか知らないけど、わたしはただふたりのしあわせをささやかながら応援したいなと思って…さっ、帰ろうかってあっさりスパッ」
「そうなんですか。夕日を背にかけてゆくチッサリーナさんのお姿、とてもいじらしかったです。かわいかったです」
「もういいし、ていいかわたしのあとつけないで」
「残念でしたね。わたしも悲しいです」
「聴いてくれているみんなに説明します。木口真理亜さんと安原涼斗くんは昨日のゲスト出演をきっかけに仲良くなってしまわれました」
「おふたりを別の日にお呼びすればよかったですね。バドミントンを教わりに来たチッサリーナさんがそのおふたりの仲の良い様子を見て、そのままお帰りになったのを、わたし胸がつぶれる思いで見てました。チッサリーナさんのキャラクターなら、木口真理亜さんと安原涼斗くんの間に割り込むんじゃないかと思ったんだけど」
「べつになにもはじまってもいないし。ふつうにジャマしちゃ悪いなって。どこでヤマハルはわたしのことを見ていたか知らないけど、わたしはただふたりのしあわせをささやかながら応援したいなと思って…さっ、帰ろうかってあっさりスパッ」
「そうなんですか。夕日を背にかけてゆくチッサリーナさんのお姿、とてもいじらしかったです。かわいかったです」
「もういいし、ていいかわたしのあとつけないで」
