放送部です、お昼休みに番組はじめちゃいました☆

「ヤマハルって呼んでいい」


「光栄です」


「ほぼ毎日、わたしの入り待ちと出待ちをしてくれてるんだけど、わたしのどこがいいの?」


「存在が」


「存在……」


「アゴ、痛々しいですね」


「こんな感じ」


「ぎゃ」


「いま、ヤマハルにホッチキスでとめてある傷口を見せてあげました」


「おだいじに」


「ありがとう…なんかわたしがリードされてるみたい」


「そんなことないです。わたし…そろそろ帰ります」


「もう帰るって、はやっ。いま、ちょっとしゃべった感じで思ったんだけど。ヤマハル、わたしと似てるかも」


「わたしそんな、チッサリーナさんみたいにみんなが聴いてるのに妄想話とか、男子の水着ずりさげたとか、そんなこと話せません」


「…失礼しました」

「ごめんなさい、わたしチッサリーナさんと似ているところあります。タイプの男の子がいたら、反対側の駅のホームでも追いかけて行きます」


「わたし、放送でそんな話ししたことないんだけど…」


「ごめんなさい、わたし…チッサリーナさんのこと好きすぎてプライベートも追っかけさせていただいてます」