「たしか、提供のスポンサー名を言ってたのを聴いた記憶がオレにはあるんだけど…」
「わたし言ってません」
「聴きました」
「わたし言ってません。勇基、夢でも見た?」
「……なんて言ったかな。あっ、マツダヤ!思い出した!マツダヤだっ。ね?チッサ、言ってただろっ?!」
「…………」
「こころあたりがありそうな顔してる」
「それではまた明日」
「まだおわりの時間じゃないし。チッサのがんこな面を見させてもらった」
「スポンサーって言っても、マツダヤさんからはなにももらってないし。ラジオ番組にあこがれてたわたしが、テキトーに言ってただけなんです。2、3回で言うの忘れちゃった」
「大浴場で知らないオバちゃんに怒られた話、クラスでめちゃくちゃウケてたよ」
「あれは先生の実名出しちゃったから、廊下とかですれちがったりしたときは超気マズかった」
「呼び出されなかったんだ」
「うん。もし呼び出されたりしてたら、放送でのわたしの発言も萎縮してやわらかいものになっていたかもしれない。盛倉先生が寛大でよかった。それでは今日はここまでパーソナリティーのチッサリーナでした!」
「わたし言ってません」
「聴きました」
「わたし言ってません。勇基、夢でも見た?」
「……なんて言ったかな。あっ、マツダヤ!思い出した!マツダヤだっ。ね?チッサ、言ってただろっ?!」
「…………」
「こころあたりがありそうな顔してる」
「それではまた明日」
「まだおわりの時間じゃないし。チッサのがんこな面を見させてもらった」
「スポンサーって言っても、マツダヤさんからはなにももらってないし。ラジオ番組にあこがれてたわたしが、テキトーに言ってただけなんです。2、3回で言うの忘れちゃった」
「大浴場で知らないオバちゃんに怒られた話、クラスでめちゃくちゃウケてたよ」
「あれは先生の実名出しちゃったから、廊下とかですれちがったりしたときは超気マズかった」
「呼び出されなかったんだ」
「うん。もし呼び出されたりしてたら、放送でのわたしの発言も萎縮してやわらかいものになっていたかもしれない。盛倉先生が寛大でよかった。それでは今日はここまでパーソナリティーのチッサリーナでした!」
