この先工事中の看板に行く手をさえぎられて、ちがう道を通って自宅に帰ろうとしたときに。
わたしは野太い声の男の人に呼び止められたの。
「そのバッグ、土手にあったやつじゃないのかい」
わたしは猛ダッシュで学校の方向に向かって逃げ出しました。
間違いない!
あのバッグはあの男の人のものだっ!!
わたしのことを追いかけてくるあの男の人の足音を感じながら逃げました。
重いバッグは側溝に投げ捨て、わたしは息を切らせながら走り、振り返ってみると男の人がバッグを側溝から引き上げて中身を確認しているところでした。
追いかけてこないことを確認したわたしはその場に立ちつくし汗をぬぐいました。
危機一髪。以上!
もう、これでいいでしょう。
つづいてのコーナーはチッサリーナのつぶやき。
えっ…まだ、だめ。どうしろって?!
えっ!?
事件だから警察に連絡する。
ちがうちがう事件性はゼロ。
わたしが悪かったの!
だから、あのバッグは…わたしを追いかけてきた工事現場の道路誘導員さんのもので、中身は着替えと昼食の弁当箱2個だったの…。
えん、全部、話してしまったよー。
わたしは野太い声の男の人に呼び止められたの。
「そのバッグ、土手にあったやつじゃないのかい」
わたしは猛ダッシュで学校の方向に向かって逃げ出しました。
間違いない!
あのバッグはあの男の人のものだっ!!
わたしのことを追いかけてくるあの男の人の足音を感じながら逃げました。
重いバッグは側溝に投げ捨て、わたしは息を切らせながら走り、振り返ってみると男の人がバッグを側溝から引き上げて中身を確認しているところでした。
追いかけてこないことを確認したわたしはその場に立ちつくし汗をぬぐいました。
危機一髪。以上!
もう、これでいいでしょう。
つづいてのコーナーはチッサリーナのつぶやき。
えっ…まだ、だめ。どうしろって?!
えっ!?
事件だから警察に連絡する。
ちがうちがう事件性はゼロ。
わたしが悪かったの!
だから、あのバッグは…わたしを追いかけてきた工事現場の道路誘導員さんのもので、中身は着替えと昼食の弁当箱2個だったの…。
えん、全部、話してしまったよー。
