返事は出来ないけれど、美味しそうなピザの匂いを嗅いでしまえば、その言葉を強く否定できない。現金すぎる自分も凄い。
「ついでに、テーブルに置きっぱなしのコンビニスイーツだが」
「はい」
「監修の名前を見てみろ」
監修?
食べる時や選ぶ時は、国産かチェックしているけれど、いちいち作ってる人や監修にまで目を配らせていなかった。
ゆっくりと蜂蜜プリンをコンビニの袋から取り出すと、ゆっくり回転させる。
買った全ての蜂蜜のスイーツは全て監修の名前が『ジン・ブラフォード』となっている。
「ど、どう言う事?」
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