禁断の恋〜ただ愛されたかった〜

「……あ。莉愛。ついたぞ。」


『おう、じ、様。』


「何寝ぼけてんだ。」


あれ?あ、夢見てたんだ。


『ごめん。』


「さっさ家入るぞ。」


皐月は車からでて私に手を差し出してくる。


王子様か……。


何であんな夢見ちゃったんだろう。