禁断の恋〜ただ愛されたかった〜

「一緒にいてやるから腕離せよ。」


その言葉を聞いて腕を離す。



皐月はベットに入ってきた。


私をそっと抱きしめる。


『もっと強く抱きしめて。』


離れないように強く。逃がさないように強く。


死ぬぐらいに……強く抱きしめて。


私はそのまま皐月の腕で眠ってしまった。