禁断の恋〜ただ愛されたかった〜

『・・・皐月。今何時?』


「午後2時だ。」


うわぁー私結構寝てたんだな。


皐月は私にコーヒーを渡す。


『私ココア派だから。浮気は出来ない。』


「そうか・・・。」


皐月はテーブルにコーヒーをおいた。


『ねぇどうして私を倉庫に連れていったの?』


そしてどうして私を抱いたの?


理由が知りたかった。


「好きだから。」


好き?私を?


『え?』


「ずっと前からお前が好きだったんだよ」


ちょっと待て。ずっと前?私皐月とあったの?


『・・・そう。』


「覚えていないか。」


覚えていない。だって・・・











記憶がないんだもの。