「ってか、そろそろ学校着くけど…警戒しなくていいのか?いじめ」
「大丈夫じゃない?
だって、最近ストーカーしてくる奴がいるから、そいつの気配少し感じてればどこら変に何があるかくらい分かるよ」
「ストーカー!?」
「そんなのいた!?気配あった!?」
「気づいてなかったの〜?
まだまだだなぁ!
3人共!」
「こんな気付かないってことはかなり、ストーカーやり慣れてる奴じゃんか!」
「さぁね。
ま、いつまで続くのかな?このいじめ♬」
「莉茉が若干、楽しんでるからもうすぐ終わるんじゃない?」
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