「今後一切、俺らに構うんじゃねぇぞ。


俺らに手を出したら、お前自体消すからな。


今回は族を潰すだけで許してもらえることに感謝しろ。


言っとくがな、俺のことはやれるもんならどんなに傷つけたって構わねぇ。

正式な闘い、抗争の場で卑怯な手を使って桜竜のことを傷付けたらただじゃおかねぇ。


いいな?分かったか?」