「なんで…!! まだ、蒼竜を…!!」 「いいから…!!!」 「俺は、残るぞ…!!」 「…どうなってもしらないからな」 天竜は、他の神鬼雷達を誘導しその場から遠ざける。 ドンッ!! まるで地面に叩きつけられるような程の殺気がのしかかる。 「「「!?!」」」 全ての族が驚き、弱い奴らは一斉に地面に叩きつけられる。