オニゴロシ



「そうなんだ‥‥。
まぁ、そうなったらなったで
別にいいんじゃない?
みんな夜抜けだして、友達と会ってることで、
なんかもう、楽しそうだし!」


私がそういうと、

中山さんは「そうだけど‥‥。」と、

何故か申し訳なさそう‥‥‥。


「なんで中山さんが
申し訳無さそうにするのよ〜!
中山さんは、悪くないでしょー!
それに、あと一分だよ
そん時に、なるようになるよ!!」


私がそう言うと、「そうだね。」と言って、

笑ってくれた。