──────‥‥‥‥ ────‥‥‥ もうすぐで、神隠し神社につくな‥‥。 そんなことを考えながら歩いていると、 「おお~い!いいんちょ~!!」 と、後ろから声が聞こえた。 俺が後ろを振り返ってみると、 昼間の、弟妹喧嘩の原因である美月が、 手を振りながら歩いていた。 そして隣には、 彼氏である蒼馬も一緒に来ていた。