オニゴロシ


ガチャリ‥‥

俺は、自分の部屋から出てリビングへ行き、

オニゴロシをする為に必要なものを、

カバンに入れていた。


すると母さんが、

不思議そうな顔をして聞いてきた。


「晴司?今からどこかへ行くの?
というよりも、そんなものなにに使うの?」


そう聞かれたので、


「あいつらのお世話だよ。
ちょっと、遊ぶらしいんだ。
でも、みんなの親には‥‥‥」