オニゴロシ



「よぉーしっ!
じゃあ、この仲良し六人組で‥‥‥」


と、疾風が大声で言った瞬間‥‥‥


「おぉい!
羅ヶ瀬〜!璃衣奈~!!」 


という声が聞こえてきた。


「「「うわっ‥‥。」」」


と、私らの後ろから声が聞こえてきた。

が、私と璃衣奈は、全く気づかない。