オニゴロシ



「昨日のアレだよっ!
鬼ごっこ関係で、
言おうと思ってたことがあるって
言っただろ?!」

「お前の言う事なんて
いちいち覚えてねーよ?」


拓海がそう言うが、

疾風はその言葉を無視して言った。


「今から話す話は、マジですげぇんだ!!」


疾風が、そう興奮したように言うと、

晴司は、お弁当を食べながら、

「うん。どんな話なんだ?」と、

疾風に聞いた。