オニゴロシ



と、急に私の、後ろから声が聞こえた。


「あ、晴司おかえりー」


璃衣奈が私の後ろへ向かってそう言った。


「お~、晴司ー!おつかれ!!
ご飯、一緒に食べよ!」


私は、振り向きながら晴司にそう言った。

すると、「そうするつもりだよ。」と、

返事が返ってきた後に、

疾風が急に「あっ!!」と、大声に出した。