「じゃあ俺.帰るよ…。」


「………。」


「梨子…?」


「朝…起きたら夢だった
って事ないよね…?」


「夢じゃないよ…。(笑)
俺はこれからずっと梨子
の傍にいるから…。」


「……うん。」


「また明日来るよ…。
だから少しづつでもいいから
ちゃんと食べて待ってて…。」


「うん…わかった。」


「じゃあ…おやすみ。」


俺は梨子にキスをして
部屋を出た。


下に降りるとおばさんが居た。


「遅くまですみません。
また明日来ます。」


「旬君…ありがとう。
あなたのお陰よ…。
いつでも梨子に会いに
来てあげて!!
今日は本当にありがとう。」


「また来ます…。おやすみなさい!!」


俺は梨子の家を後にした。


帰り道.ずっと梨子の事を
考えてたらまたすぐに会い
たくなった。


幸せな気分になる。


「グウーッ」


あっ…そう言えば俺も
飯.食ってねぇじゃん…。


まぁ…いいっか。(笑)