すごく真面目そうな男の子が廊下側の一番後ろに座っていた。
けど、女の子が寄ってくるとなんだかニコニコしているな~
なんか、なんていうか、チャラい…?
かっこいいなんて思うんじゃなかった~↓
真面目そうなのに…
そう思っているときにその男の子と目があってしまったんです!
なっ、なんかこっちに近づいてきてない??
やっ、ヤバイー!
その男の子が
よっ、かほ久しぶりじゃん!
潤ちゃんまた背、のびたね♪
その潤ちゃんと呼ばれた人は私にも話しかけてくれた。
初めまして笹野潤です!よろしく!
な~んて言われたからドキドキしながらも、
加藤鈴ですって言っちゃった
しかも かみかみで 恥ずかしいよ~
なんて思ってたら
鈴って可愛いね♪
いやいやいや、やばすぎでしょ~
って思っちゃったからかほに
潤くんって誰にでも言うの?
ってきいたら
なわけないよ~
っていわれた。
だから少しだけ期待してたんだ
そんな自分がバカみたいだなって思うのにそれほど時間はかからなかった。
けど、女の子が寄ってくるとなんだかニコニコしているな~
なんか、なんていうか、チャラい…?
かっこいいなんて思うんじゃなかった~↓
真面目そうなのに…
そう思っているときにその男の子と目があってしまったんです!
なっ、なんかこっちに近づいてきてない??
やっ、ヤバイー!
その男の子が
よっ、かほ久しぶりじゃん!
潤ちゃんまた背、のびたね♪
その潤ちゃんと呼ばれた人は私にも話しかけてくれた。
初めまして笹野潤です!よろしく!
な~んて言われたからドキドキしながらも、
加藤鈴ですって言っちゃった
しかも かみかみで 恥ずかしいよ~
なんて思ってたら
鈴って可愛いね♪
いやいやいや、やばすぎでしょ~
って思っちゃったからかほに
潤くんって誰にでも言うの?
ってきいたら
なわけないよ~
っていわれた。
だから少しだけ期待してたんだ
そんな自分がバカみたいだなって思うのにそれほど時間はかからなかった。

