病的に君がスキ


「翔琉のハンカチ汚れちゃうよ!」

「じゃあ洗え!」

「私ハンカチもってるってば」

「お前のハンカチ白いだろ」

「そうだけど!」

「もう黙っとけ」

「・・・・」

翔琉は紺色のハンカチを濡らして私の傷口に当てた