運命な出会い!?




「すまない。ほんとにすまない。教えてくれ・・・。朱莉はそのことを知ってるのか」


俺は、未夢の目を見て言った
未夢はなにか決心したような顔をして



「ええ。知ってるわ・・。あーちゃんはそれを知ってから、いとこという関係をきった。由夢さんはあーちゃんを産んでからすぐに、私のお父さんと別れて、新しい人と結婚した。それが今のあーちゃんのお父さんだよ。でも私のお父さんは悪いと思ったのか、いとことして、あーちゃんの家族を受け入れたんだよ」




未夢の話には嘘がないと未夢の目をみればわかった



「私ね、あーちゃんのお母さんの由夢さんさえいなかったら普通の良い家族だったのかなって思うと許せなかった。でもその子供のあーちゃんは良い子で・・・。優音さえ手に入れれば私はあーちゃんに勝てるって思ってた。でも、私の家族はだめだね・・(笑)。親子であーちゃん家族にまけちゃうんだもん」