SMILE AGEIN −先生と貴方の笑顔−



怖かった。

本当だったらどうしよう。

麻友美と梓季の前で
泣いてしまいそうで‥‥‥


怖かった、

ケド陽菜は、またあたしの手を
ギュッと握って

手から手へ伝わるように

『大丈夫だよ。』


て言葉が聞こえてくるようだった。