SMILE AGEIN −先生と貴方の笑顔−



まもなく、離陸。


私は不安になり目を閉じた。
窓際だった私は
外すら見る余裕がなかった。

すると先生が
ギュッと私の手を握り、

「大丈夫。」

と小さい声で言ってくれた。

あたしは、先生の
手を強く握っていた。
離陸する瞬間は
すごく怖かったけど
先生がいてくれた
おかげで大丈夫だった。



それから私はいつの間にか
寝ていた。