「ありがとう眞実!いつか言える日が来たら言うから(^-^)」 そう言うと姉ちゃんは あたしの頭を優しく なでてくれた。 あたしはコクンと頷き 姉ちゃんとまた何もなかった ように、テレビをみた。 優しくていつもあたしを 思ってくれる 家族は大好き。 姉ちゃん兄ちゃん 父さん母さん 全てあたしの宝物だ。