朝と昼と夜。〜昼〜

加川の舌が、久美の体を舐め回す。丁寧に丁寧に味わうように。下着が外され、久美の豊満な胸が露出された。加川の理性が吹き飛んだ。乱暴に胸を揉み、スカートを巻くりあげる。そしてパンツを引き裂いた。必死に抵抗するも手足の自由がなく、どうする事も出来ない。

『おねが…やめ……て…』

加川の手で覆われた口から、なんとか言葉を発する。しかし、加川に久美の言葉は届かない。

『大丈夫!気持ちよくするから!』

加川はいきり勃つ自分の物を久美のあそこに当てがった。久美は身をよじり抵抗する。その抵抗も虚しく加川の物が久美の奥深くに突き刺さった。

『う…いぃ…ぎ……』

久美は声にならない声を発した。加川は恍惚な表情を浮かべる。その直後、何かに気づいた。股間に生暖かい感覚が広がる。経験の多い加川は、それが体液でない事を知っていた。

部屋中に鉄分を含んだ独特の匂いが広がった。

『お前…初めてか?』

加川の問いから少しの間があったあと、久美は涙を溢れさせた。

『卓也…』