「なになに」 「わたしのところに毎日お見舞いに来てくれたら、吉原さんとしょっちゅう会えるよ」 「なるほど」 「いいでしょー。お見舞い来てね。約束だよ」 「うん!来るよ!」 「ずっと一緒」 桃佳のその華奢な身体を抱きしめる。 わたしの大切な友達。 「離れちゃっても親友だよ!」 桃佳の無邪気な笑顔にわたしも笑顔を返した。