この世界には、君と僕だけで充分だ。

君の言ったことは、正しかったらしい。

もう意識も薄れてきているのに、神様は明日という今日をくれた。

眠気が襲ってくる。

色々な人の声が、聞こえてくる。

心配してくれてるの?

死なないでって?

...ごめん、今、僕は最低なことを思っているかもしれない。


この世界には、君と僕だけで充分だ、なんて。