この世界には、君と僕だけで充分だ。

もし、この世界に奇跡というものが存在しているならば、僕は永遠を手に入れることが出来るのだろうか。

君は言った。

奇跡は、私が起こしてみせる、と。

自信満々に、意気揚々と。

まるで、魔法使いにでもなったかのように。