はじまりはヒミツから―しらを切ったららこうなった―

しばらく歩いて私たちは旧棟まできた

ここは使われてなく

文化祭ってことを忘れてしますぐらい

静かだった

「れなちゃん!

私……私……」

「瑠奈ゆっくりでいいよ!

落ち着いて、深呼吸、深呼吸」

頬に温かいものがつたう

「あのね、私…

人を好きになっていいかな??」