貴方だけのものになりたい

ショウノスケ「そっか! ヒヨリね。これから、よろしくな〜」

ヒヨリ「えっと、それは友達ってことでいいの!?」
こんなことが起こるなんて…と思ってつい口に出した。


ショウノスケ「えっ… もちろん! そうだろ?」