「好きな食べ物は何なのぉ〜ん?」
「ポスターを作っておりまして」
「ポスター?
ヤギみたいで可愛いわねぇ〜ん」
話噛み合ってねぇよ
「松枝君、
あそこの部屋で二人きりで話しましょう
あ、そこの子供。
もう帰っていいわよぉ。」
むか。
「ちょっと強面さん、この子は…」
むか。
「さっきから聞いていれば何ですか」
子供扱いされるのは
すごくすごくきらいだ
「私は子供じゃありません
それに強面さん、
あなた自分が大人だと思ってるんですか?
鏡覗いてみてください
立派なモンスターが立ち塞がってますよ
そしてカス課長
何度私を子供扱いしたら気がすむんですか
相手の話も聞かずに商談進めて
それでも社会人ですか
死んでやり直して死んでやり直して
死んでください」
言ってやった
私の気持ちはスッキリした
人生に悔いなし
あっ
川島さんのこと忘れてた


