その後、私たちは日が暮れるまで泣きじゃくった。
目がパンパンですごく重みを感じる。
結局四つ葉のクローバーは見つからず、
私は胸が締め付けられる感じで苦しかった。
その次の日もまた次の日も探したけど見つからなかった。
夏休みの最終日、とうとう淳ちゃんの引っ越す日が来た。
私はいこうかいかないか迷ったけど、
母につれられ行くはめになってしまった。
外にでると引っ越し屋のトラックと淳ちゃんの両親と淳ちゃん、そしてがら空きになった淳ちゃんの家があった。
「じ、淳ちゃん。本当に見つけられなくてごめんね。本当にごめん。」
泣かないと決めてたのに涙が自然にでてくる。
そんな私をみて淳ちゃんは、

